賃貸物件を探す時、
多くの方が内見をしてから契約を検討します。
しかし内見では、
部屋の中だけを見て判断してしまうことがあります。
私自身も大家業を続ける中で、
入居後に「思っていたのと違った」と感じるケースを見てきました。
今回は内見について学んだ教訓をお伝えします。

部屋の中だけを見ない
内見では室内設備に目が行きがちです。
しかし実際の生活では、
共用部や周辺環境も重要になります。
部屋が気に入っても、
住み始めてから不便を感じることがあります。
共用部を確認する
アパートやマンションでは、
共用部の管理状況が住み心地に影響します。
例えば、
- ゴミ置き場
- 駐輪場
- 廊下
- 階段
などです。
管理が行き届いているか確認することも大切です。
周辺環境を歩いてみる
可能であれば、
物件周辺を少し歩いてみることをおすすめします。
スーパーやコンビニ、
駅までの道のりなどを確認することで、
生活のイメージがしやすくなります。
昼と夜で印象が変わることもある
昼間は静かな場所でも、
夜になると交通量や騒音が気になることがあります。
可能であれば時間帯を変えて確認するのも有効です。
大家10年で学んだこと
以前の私は、
部屋の条件だけを見れば十分だと思っていました。
しかし今は、
生活全体を考えて物件を見ることが大切だと感じています。
住まいは毎日を過ごす場所だからです。
まとめ
賃貸物件の内見では、
- 部屋の中だけを見ない
- 共用部を確認する
- 周辺環境を歩いてみる
- 生活をイメージする
ことが重要です。
物件選びでは、
入居後の生活まで考えて判断したいものです。