アパート経営をしていると、
修繕費を少しでも抑えたいと思うことがあります。
私自身も大家になった頃は、
できることは自分でやった方が得だと考えていました。
しかし大家業を続ける中で、
DIYには向き不向きがあることを学びました。
今回は修繕について学んだ教訓をお伝えします。

DIYで節約したくなる
修繕工事を業者さんへ依頼すると、
思った以上に費用がかかることがあります。
そのため、
自分でやれば安く済むのではないかと考えたこともありました。
実際に簡単な清掃や補修であれば、
DIYが有効な場面もあります。
専門知識が必要な工事もある
しかし建物には、
専門知識や資格が必要な工事もあります。
例えば、
- 電気工事
- 水道工事
- 屋根工事
- 外壁工事
などです。
知識がないまま作業をすると、
かえって状況を悪化させてしまうこともあります。
入居者様の安全が最優先
アパート経営では、
自宅とは違い入居者様が暮らしています。
そのため、
費用だけではなく安全性も考えなければなりません。
もし不具合が発生すれば、
入居者様に迷惑をかけてしまう可能性があります。
業者さんへ相談することも大切
現在の私は、
自分でできる範囲と専門家へ依頼する範囲を分けて考えています。
無理にDIYをするよりも、
信頼できる業者さんへ相談した方が結果的に安心できることもあります。
大家10年で学んだこと
以前の私は、
できるだけ自分でやった方が得だと思っていました。
しかし今は、
安全性や長期的な視点を重視しています。
DIYは手段の一つですが、
全てを自分でやる必要はありません。
まとめ
修繕では、
- DIYにこだわりすぎない
- 安全性を優先する
- 専門工事は無理をしない
- 必要に応じて業者へ相談する
ことが重要です。
大家業では、
費用を抑えることだけではなく、
建物と入居者様を守る視点も大切だと感じています。