物件購入

不動産投資で失敗しない物件選び|大家歴10年で学んだ完璧な物件が存在しない理由

不動産投資を始めると、

「利回りが高くて、立地も良くて、築年数も新しくて、価格も安い物件が欲しい」

と考える方は多いと思います。

私自身も大家になった頃は、できるだけ条件の良い物件を探していました。

しかし実際に多くの物件を見る中で学んだのは、完璧な物件はほとんど存在しないということです。

今回は大家歴10年の経験から、物件選びで大切だと感じている考え方についてお話しします。

完璧な物件を探していた頃の私

不動産投資を始めた頃は、

利回りが良く、

立地も良く、

築年数も新しく、

価格も手頃な物件を探していました。

しかし実際には、

そのような条件が全て揃った物件はなかなか存在しません。

物件を見れば見るほど、

何が良くて何が悪いのか分からなくなることもありました。

そのため、

不動産会社さんから紹介された物件を見に行ったり、

休日に複数の物件を回ったりしながら、

少しずつ判断基準を身につけていきました。

どの物件にもメリットとデメリットがある

実際に多くの物件を見る中で、

どの物件にもメリットとデメリットがあることが分かりました。

駅から近ければ価格が高い。

利回りが高ければ別のリスクがある。

築年数が新しければ購入価格も高くなります。

全ての条件を満たす物件はほとんど存在しません。

そのため、

完璧な物件を探すより、

自分たちが納得できる物件を探す方が現実的だと考えるようになりました。

物件選びは現地確認が重要

現在は、

まず実際に物件を見ることを大切にしています。

ネット上の数字だけでは分からないことも多くあります。

周辺環境や建物の雰囲気、

地域の空気感など、

現地へ行かなければ分からないこともあります。

数字だけで判断せず、

自分の目で確認することが大切だと感じています。

70点の物件を選ぶという考え方

物件探しはマイホーム探しにも似ています。

100点を目指せば目指すほど、

価格も上がり、

決断も難しくなります。

そのため私は、

70点前後でも総合的に良いと思える物件を探すようになりました。

多少の欠点があっても、

メリットが上回るのであれば十分検討する価値があります。

大家10年で学んだこと

現在は、

完璧な物件を探そうとは思いません。

それよりも、

メリットとデメリットを理解した上で、

自分が納得できる物件を選ぶことを大切にしています。

不動産投資では、

購入後にどう運営していくかも重要です。

だからこそ、

完璧さではなく納得感を重視しています。

まとめ

不動産投資では、

  • 完璧な物件はほとんど存在しない
  • どの物件にもメリットとデメリットがある
  • 現地確認を大切にする
  • 70点でも納得できる物件を選ぶ

ことが大切です。

完璧な物件を探し続けると、

なかなか購入の決断ができません。

だから私は、

メリットとデメリットを理解した上で、

納得できる物件を選ぶことが大切だと学びました。

  • この記事を書いた人

sumai-life

大家歴10年以上。アパート4棟を購入し、現在3棟を運営しています。中古戸建2回・アパート1回の売却、管理会社倒産による約500万円の家賃未回収、空室・修繕などの実体験をもとに情報を発信しています。

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