大家業を続けていると、
大きな問題が突然発生したように感じることがあります。
しかし実際には、
その前に小さな異変や違和感が現れていることが少なくありません。
私自身も過去の経験を振り返る中で、
日々の違和感を見逃さないことの大切さを学びました。
今回は大家業における「小さな異変」についてお話しします。

大きな問題の前にはサインがある
以前、
退去後の部屋でガラス割れと内壁の大きな穴が見つかったことがありました。
管理会社さんは保険対応を予定されていたようですが、
保険金の振込先確認が必要になったことで初めて連絡をいただきました。
送られてきた写真も普段より不鮮明で、
状況が分かりにくいものでした。
実際に現地を確認した際には、
ガラスまで破損していたことに驚きました。
違和感は後から振り返ると見えてくる
後から考えると、
その時点でいくつもの違和感がありました。
例えば、
- 退去立会い写真が届いていない
- 説明が曖昧だった
- 報告のタイミングが遅かった
などです。
一つ一つは小さなことですが、
結果的には大きな問題につながっていました。
家賃入金の遅れも異変のサイン
過去には、
テナント家賃の入金が少しずつ遅れ始めたこともありました。
当時は深く考えていませんでしたが、
今振り返ると異変のサインだったのかもしれません。
もちろん全てが問題につながるわけではありません。
しかし普段と違う状況には注意を払うことが大切だと感じています。
違和感を確認する習慣を持つ
現在は、
以前よりも小さな違和感を意識するようになりました。
報告内容、
写真の有無、
修繕の進捗、
家賃入金状況など、
普段と違うことがあれば確認するようにしています。
確認した結果、
何も問題がなければ安心できます。
大家10年で学んだこと
大きなトラブルは突然発生するように見えます。
しかし振り返ると、
必ず小さなサインが出ていることが少なくありません。
だから私は、
日々の小さな違和感を大切にし、
早めに確認することを心掛けています。
まとめ
大家業では、
- 小さな異変を見逃さない
- 違和感があれば確認する
- 報告内容や写真を確認する
- 入金状況の変化にも注意する
ことが重要です。
大きな問題を完全に防ぐことはできません。
しかし小さなサインに早く気付くことで、
被害を小さくできる可能性があります。
だから私は、
日々の違和感を大切にしたいと思っています。
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