はじめに
家を売ることが決まったら、まず最初に取り組みたいのが不用品の処分です。
「まだ引っ越し日が決まっていないから…」
と思って後回しにすると、後になって想像以上に大変になります。
私も2回家を売却しましたが、不用品は早すぎるくらい早めに処分しておいて良かったと感じました。
この記事では、実際の経験をもとに、不用品を処分するタイミングや順番、やって良かったことをご紹介します。

不用品はいつ処分し始める?
結論から言うと、
**「売却を決めたその日から」**です。
不用品処分は、早すぎて困ることはほとんどありません。
反対に、
「今度やろう」
「時間がある時にまとめてやろう」
と思っていると、どんどん後回しになります。
おすすめは、
- 毎日5個捨てる
- 今日は玄関だけ
- 明日は押し入れだけ
というように、小さな範囲を少しずつ進めることです。
毎日の積み重ねが、大きな片付けにつながります。
私が実際に処分した順番
私が処分した順番は次のような流れでした。
- 明らかなゴミ
- 使わない家具
- 履かなくなった靴
- 増えすぎた食器
- 使わなくなった家電
- 子どもが使わなくなったおもちゃ
- 季節用品
- 思い出の品の中で手放せる物
- 不要な本
- 不要な家電を売却
迷う物は最後でも構いません。
まずは「絶対に使わない物」から処分すると、部屋がどんどん広くなっていきます。
内覧前までにやって良かったこと
不用品を処分すると、掃除がとても楽になります。
私が内覧前までにやって良かったことは、
- 大型家具の処分
- 家具の下の掃除
- 冷蔵庫の拭き掃除
- 窓・窓枠の掃除
- 洗面台・三面鏡の掃除
- お風呂の鏡の水アカ・石けんカス落とし
- お風呂の床掃除
などです。
一度に全部やろうとすると疲れてしまいます。
家事のついでに少しずつ掃除を進める方が、精神的な負担も少なく続けやすいと感じました。
引っ越し直前まで残した物
一方で、最後まで残した方が良かった物もあります。
例えば、
食洗機です。
引っ越し先で処分する予定だったため、ギリギリまで使用していました。
また、
- スポンジ
- ふきん
- 洗剤
なども最後まで使い、
最後は掃除に使ってから処分しました。
生活に必要な物まで早く捨ててしまうと、かえって不便になります。
早く処分すれば良かった物
一番後悔したのは、
本です。
売りに行くのが面倒で後回しにしていましたが、
- 場所を取る
- 重い
- 引っ越しで運ぶのが大変
と、良いことがありませんでした。
最近は宅配買取もあるため、段ボールに詰めて送るだけで済みます。
もっと早く利用すれば良かったと思いました。
今ならこう考える
今なら、最初に処分するのは大型家具です。
自治体によっては粗大ゴミの予約が数週間先になることもあります。
特に、
- 3月
- 12月
は予約が混みやすいため、早めに申し込むことをおすすめします。
私も年末に粗大ゴミを持ち込みましたが、予約していても約1時間待ちました。
また、
- 本
- 食器
- コップ
など重くて運びにくい物も、できるだけ早めに減らしておくと引っ越しがかなり楽になります。
特に食器は、一枚ずつ包む必要があるため、思っている以上に時間がかかります。
まとめ
家を売る時の不用品処分は、
「早め・少しずつ」が成功のコツです。
私自身も2回の売却を経験して、一度に全部やろうとすると本当に疲れることを実感しました。
まずは明らかな不用品から処分し、大型家具や粗大ゴミは早めに予約することをおすすめします。
無理をせず、毎日少しずつ進めることが、引っ越し当日の負担を大きく減らすポイントです。
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