はじめに
家を売ることが決まり、引っ越しの日程が見えてくると気になるのが住所変更のタイミングです。
「郵便局はいつ手続きするの?」
「銀行や運転免許証は引っ越し前?」
「学校への連絡はいつ?」
私も2回の住み替えを経験しましたが、住所変更には優先順位があります。
この記事では、実際の経験をもとに、住所変更の順番や注意点をご紹介します。

① 最初にやることは郵便局の転送届
私がまず行うのは、引っ越し日が決まったタイミングで郵便局の転送届を申し込むことです。
転送開始日は引っ越し前日から設定しました。
こうすることで、引っ越し当日に旧住所へ郵便物が届く心配を減らせます。
転送サービスを利用すれば、旧住所あての郵便物を一定期間新住所へ届けてもらえるため、住所変更手続きが終わっていない郵便物も受け取りやすくなります。
② 学校への連絡はできるだけ早めがおすすめ
お子さんが通学中の場合は、引っ越し日が決まったら現在の学校と転校先の学校へ早めに連絡することをおすすめします。
我が家は転勤なども含め、子どもたちが5校の学校を経験しました。
そのうち2校は公立校でしたが制服があり、
- 制服の採寸
- 体操服への刺繍
- 指定用品の購入
など、事前準備が必要でした。
学校によっては必要書類を郵送してくださるところもありましたので、早めに相談しておくと安心です。
③ 銀行やローン関係の住所変更
銀行口座の住所変更は、現在ではインターネットで完結する金融機関も増えています。
一方で、
- アパートローン
- 不動産投資ローン
などは郵送でしか変更できないケースもあります。
銀行関係はそれほど急ぐ必要はありませんが、住所変更が遅れすぎると重要書類を受け取れなくなる可能性もあります。
また、金融機関によっては引っ越し予定日を登録できる場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。
④ 運転免許証の住所変更
運転免許証は住所変更後も本人確認書類として使用する機会が多いため、比較的早めに変更しておくことをおすすめします。
住民票を取得し、
- 最寄りの警察署
- 運転免許センター
で住所変更を行います。
警察署は土日が休みの場合も多いため、受付時間や必要書類を事前に確認しておくとスムーズです。
⑤ 私が必ずやっていること
私は転居届を提出したら、すぐに住民票を2〜3通取得しています。
住所変更では住民票の提出を求められることが多く、何度も市役所へ行かずに済むためです。
その住民票を使って免許証の住所変更も行っています。
⑥ 今ならこう考える
住所変更は一度に全て行おうとすると非常に大変です。
私が経験して感じたのは、
「優先順位を決めて少しずつ進めること」
が一番負担が少ないということでした。
特に学校関係は準備期間が必要な場合もありますので、引っ越し日が決まり次第、最優先で連絡することをおすすめします。
まとめ
住所変更は、
- 郵便局
- 学校
- 銀行
- 運転免許証
など、優先順位を決めて進めることが大切です。
私自身、2回の住み替えを経験して、一度に全て終わらせようとすると負担が大きくなることを実感しました。
早めに準備を始めておくことで、引っ越し後も落ち着いて新生活を迎えられます。