はじめに
実際に家の売却活動を始めると、自分とは少し合わない営業担当さんが付くこともあります。
「担当営業さんを変更しても失礼ではないかな?」
「このままお願いしていて大丈夫?」
そんな不安を感じる方もいらっしゃると思います。
私は実際に2回家を売却しましたが、担当営業さんとの相性は売却活動を進めるうえでとても大切だと感じました。
今回は、担当営業さんを変更した方が良いケースと、変更しなくても良いケースについて実体験をもとにお話しします。

担当営業は変更できる?
結論から言うと、担当営業さんの変更を相談することは可能だと思います。
担当エリアや社内の担当割りなど会社ごとのルールはありますが、まずは不動産会社へ相談してみることをおすすめします。
売却活動は数か月続くことも珍しくありません。
その間ずっと苦手な担当営業さんとやり取りを続けるのは大きなストレスになります。
早めに相談することで、お互いに気持ち良く売却活動を進められるケースもあります。
私が担当変更を考える判断基準
私は、不動産売却では信頼関係が最も大切だと思っています。
そのため、次のようなケースであれば担当変更を検討します。
- 返信が極端に遅い
- 販売活動の報告がない
- 約束を守らない
- 質問しても回答が曖昧
- 今後の販売活動が見えない
特に売却は金額も大きく、人生の中でも大きな取引です。
安心して相談できる担当営業さんかどうかは非常に重要だと思います。
変更しなくても良いケース
一方で、次のような場合は担当営業さんを変更する必要はないと考えています。
- 定期的に連絡をくださる
- 内覧の問い合わせがある
- 一生懸命販売活動をしてくださっている
売れない原因は担当営業さんではなく、
価格設定や競合物件、市場の状況など別の理由かもしれません。
営業さんがしっかり動いてくださっているのであれば、そのままお願いするのも一つの選択です。
私が実際に感じたこと
実は1軒目の売却では、担当営業さんは少し苦手なタイプでした。
しかし、
販売活動は一生懸命行ってくださり、
内覧対応も営業さんが担当してくださっていたため、
実際にお会いしたのは契約時を含めても数回程度でした。
そのため担当変更はせず、そのまま売却までお願いしました。
逆に、売却活動そのものに支障が出るようであれば変更をお願いしていたと思います。
私ならこう考える
私はグイグイ営業される方は少し苦手です。
しかし、その営業スタイルが合う方ももちろんいらっしゃいます。
営業さんに問題があるというより、
相性
の問題であることも多いと思います。
大切なのは、
担当営業さんを変えることではなく、
安心して売却活動を進められる環境を作ること
だと思っています。
会社変更との違い
担当営業さんの変更と、
不動産会社そのものを変更することは別の話です。
営業担当だけ変更すれば解決する場合もあれば、
会社自体を変更した方が良いケースもあります。
会社変更については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
専任媒介から一般媒介へ変更した理由|3か月後に切り替えた実体験
まとめ
担当営業さんとの相性は、売却活動を進めるうえでとても大切です。
無理に我慢する必要はありません。
まずは担当営業さんへ相談し、
難しいようであれば不動産会社へ担当変更をお願いしてみましょう。
私自身も、売却ではありませんが賃貸契約の際に担当営業さんとの相性が合わず、別の不動産会社から同じ物件を契約した経験があります。
それくらい担当営業さんとの相性は重要です。
あなたの大切な資産だからこそ、安心して任せられる担当営業さんと納得できる売却活動を進めていただけたらと思います。
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