はじめに
家を売却することになった時、
「何を準備すればいいの?」
「必要書類は何があるの?」
と不安になる方も多いと思います。
私自身、中古住宅を2回売却した経験があります。
今回は実際に準備した書類と、売却時に感じたことをご紹介します。

最初に準備した書類
私が最初に準備した主な書類はこちらです。
- 登記済権利証(登記識別情報)
- 固定資産税納税通知書
- 建物や土地の図面
- 住宅ローンの返済明細書
- 運転免許証などの本人確認書類
これらは住宅購入時にもらった書類を保管していれば、ほとんど揃います。
必要書類は不動産会社によって少し違う
実際に売却を経験して感じたのは、
最初に必要になる書類は不動産会社によって多少違うということです。
査定時に一覧を渡してくださる会社もありますし、
後から追加でお願いされるケースもあります。
そのため、
まずは担当者へ
「最初に必要な書類はありますか?」
と確認しておくことをおすすめします。
一番苦労したのは戸籍の附票
私が一番大変だったのは、
戸籍の附票の取得でした。
住宅売却では問題ありませんでしたが、
アパート購入から売却までの間に5回引っ越しをしていたため、
住所の履歴を証明するために戸籍の附票が必要になりました。
しかも本籍地が現在住んでいる地域から遠かったため、
郵送で取り寄せる必要がありました。
これだけは少し時間がかかった記憶があります。
今はオンラインで取得できる自治体もある
以前は郵送請求をする際、
郵便局で定額小為替を購入して同封し、
さらに返信用封筒を準備する必要がありました。
そのため、書類を1枚取り寄せるだけでも意外と手間がかかっていました。
しかし私が東京都から戸籍の附票を取り寄せた際には、
インターネットから申請し、
クレジットカード決済で取得できました。
定額小為替を購入する必要もなく、
手続きがかなり簡単になったと感じています。
自治体によって対応状況は異なりますが、
以前より便利になっている地域もありますので、
一度ホームページを確認してみることをおすすめします。
コンビニで取得できる書類も増えている
現在では、
- 住民票
- 印鑑証明書
などはコンビニで取得できる自治体も多くなっています。
以前に比べると、
必要書類を揃えるハードルはかなり下がったように感じます。
権利証をなくしても慌てなくて大丈夫
登記済権利証(登記識別情報)は大切な書類ですが、
万が一紛失してしまっても、
売却できなくなるわけではありません。
司法書士による本人確認手続きなどで対応できる場合があります。
費用や手続きはケースによって異なるため、
紛失してしまった場合は、
早めに不動産会社や司法書士へ相談すると安心です。
私が感じたこと
必要書類は、
売却活動が始まってから慌てて探すよりも、
査定を依頼する前に一度確認しておく方が安心です。
特に、
権利証や固定資産税納税通知書などは、
保管場所を確認しておくだけでも後が楽になります。
まとめ
家を売る時は、
事前に必要書類を確認しておくことで、
売却活動をスムーズに進めることができます。
私が実際に感じたポイントは次のとおりです。
- 権利証は早めに確認しておく
- 必要書類は不動産会社へ確認する
- 戸籍の附票は取得に時間がかかることがある
- オンライン申請に対応した自治体も増えている
- コンビニで取得できる書類も多い
少し準備をしておくだけで、
売却時に慌てずに済みます。
これから家の売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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