売却

家を売るならリフォームは必要?|実際に売却して感じた費用対効果

はじめに

家を売却しようと考えたとき、

「リフォームした方が高く売れるのでは?」

と悩む方は多いと思います。

私自身も実際に不動産会社へ相談したことがあります。

しかし結論から言うと、

高額なリフォームは必要ありません。

実際に中古住宅を2回売却した経験からも、リフォームにお金をかけなくて良かったと感じています。


リフォームは購入者が自分で行うことも多い

リフォームを希望する方の多くは、

購入後に自分好みの設備や壁紙へ交換します。

一方で、

できるだけ購入費用を抑えたい方は、

多少古くても安く購入したいと考えています。

つまり、

リフォームをしても、

すべての購入希望者に喜ばれるわけではありません。


リフォーム代は販売価格に上乗せされる

リフォームを行えば、

当然その費用を売却価格へ反映させたくなります。

しかし価格が上がると、

検索サイトで比較された際に候補から外れてしまう可能性があります。

購入希望者の多くは、

まず価格を見ます。

そのため、

リフォーム費用をかけるよりも、

価格競争力を維持した方が有利になるケースも少なくありません。


実際に効果があったのは掃除だった

私が住宅を2回売却した際、

地域も会社も違う2社の不動産会社から、

共通して言われたことがあります。

それは、

「できるだけ掃除してください。」

ということでした。

特に勧められたのは次のような内容です。

  • 不用品をできるだけ処分する
  • 粗大ごみや生活ごみを整理する
  • 大掃除をする
  • 時間がなければハウスクリーニングを利用する
  • 内覧前は30分〜1時間ほど換気する
  • 室内写真は掃除後に撮影する
  • 照明はできるだけ点灯して明るく見せる

これだけでも家の印象は大きく変わります。


写真は「家のお見合い写真」

私は、

室内写真は

「家のお見合い写真」

だと思っています。

第一印象で興味を持ってもらえなければ、

内覧まで進むことは難しくなります。

そのため、

写真撮影の日は、

できる限り掃除をして、

照明をつけ、

明るく清潔感のある状態で撮影してもらうことをおすすめします。


購入者は夢のマイホームを探している

購入希望者は、

中古住宅であることは理解しています。

それでも、

人生で大きな買い物となる

夢のマイホーム

を探しています。

だからこそ、

少しでも

「ここに住みたい。」

と思っていただけるよう、

掃除や整理整頓を行うことが、

リフォーム以上に大切だと私は感じました。

もしリフォームをするか迷ったら、まずは不動産会社に現状のまま査定してもらうことをおすすめします。

「このままで十分です」と言われることも多く、無駄な出費を防げる可能性があります。


まとめ

家を売る前に高額なリフォームをする必要はありません。

私自身、

実際に売却を経験して感じたことは、

リフォームよりも、

第一印象を良くすることの方が重要だったということです。

売却前は、

  • 不用品を処分する
  • 室内をきれいに掃除する
  • 写真撮影前に整理整頓する
  • 内覧前は換気をする
  • 明るく清潔感のある印象を意識する

こうした小さな工夫が、

購入希望者への印象を大きく左右すると感じています。

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  • この記事を書いた人

sumai-life

大家歴10年以上。アパート4棟を購入し、現在3棟を運営しています。中古戸建2回・アパート1回の売却、管理会社倒産による約500万円の家賃未回収、空室・修繕などの実体験をもとに情報を発信しています。

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