はじめに
家の売却が決まると、次はいよいよ決済日です。
私も最初は、
- 「決済日は何をするの?」
- 「どれくらい時間がかかるの?」
- 「持ち物は何が必要?」
と不安でした。
今回は実際に2回家を売却した経験から、決済日の流れや持ち物、当日に感じたことをご紹介します。

決済日の流れは購入方法によって違った
私が売却した2軒は、決済日の流れが大きく違いました。
理由は、
- 1軒目は現金一括での購入
- 2軒目は住宅ローンを利用した購入
だったからです。
購入方法によって決済日の進み方は変わることを実感しました。
1軒目は短時間で終わった
1軒目は現金一括での購入だったため、不動産会社で手続きを行いました。
私たち夫婦と不動産会社の営業担当さんだけで、買主様は来られませんでした。
事前に契約書類へ署名・押印を済ませていたこともあり、当日の手続き自体は10〜20分ほどで終わった記憶があります。
物件が遠方だったため、私たちは前日に現地へ移動していました。
2軒目は銀行で決済を行った
2軒目は銀行の会議室で決済を行いました。
その場にいたのは、
- 買主様
- 私たち夫婦
- 不動産会社2名
- 司法書士さん
- 火災保険の担当者さん
でした。
一番印象に残っているのは、住宅ローンの融資金が買主様の口座へ振り込まれ、その後に私たちの口座へ送金されるまで待つ時間です。
信用金庫から地方銀行への振込だったため、着金確認まで20〜30分ほどかかりました。
その間は雑談をしていましたが、初対面同士ということもあり、私は少し気まずく感じました。
今となっては良い思い出です。
手付金は事前に受け取っていた
2軒とも決済日より前に、
「手付金は〇〇円になります。」
と説明を受け、事前に振り込んでいただいていました。
手付金については、不動産会社が事前に案内してくださるので、それほど心配する必要はありません。
当日の持ち物
私が持参したものは、
- 身分証明書
- 実印
- 不動産関係の書類一式
でした。
必要書類は売却内容によって異なることもありますので、事前に担当営業さんへ確認しておくと安心です。
私が一番重要だと感じたこと
決済日で一番重要だったのは、売買代金の着金確認でした。
無事に振り込まれたことが確認できて初めて安心できたのを覚えています。
その後、鍵の引き渡しを行い、売却手続きは無事に終了しました。
また、不動産会社の担当者さんが室内に荷物が残っていないか最終確認をしてくださったことも印象に残っています。
私が感じたこと
決済日は「何か大変なことをしなければいけない」と思っていましたが、実際には担当者の方々が段取りよく進めてくださり、売主は待つ時間の方が長かった印象です。
質問があればその場で聞くこともできますので、不安なことは遠慮せず確認すると安心です。
まとめ
決済日は緊張する一日ですが、実際には担当者の方がほとんど準備を進めてくださいます。
私が感じたポイントは、
- 購入方法によって流れが違う
- 持ち物は事前確認がおすすめ
- 着金確認が一番重要
- 待ち時間に分からないことは質問できる
ということでした。
初めて家を売却する方は不安も多いと思いますが、事前に流れを知っておくだけでも安心して当日を迎えられると思います。