大家を始めたばかりの頃は、何をどの順番で学べばよいのか分かりませんでした。
物件購入、融資、管理会社、空室、入居者トラブル、修繕、そして売却。大家歴10年以上の実体験から得た教訓を、初心者の方が順番に学べる8つのシリーズに整理しました。
最初からすべて読む必要はありません。まずはシリーズ1から順番に進み、今悩んでいるテーマがある方は、そのシリーズからお読みください。
大家10年の教科書|8つのシリーズ
- 大家になる前に知っておきたい現実
- 買ってはいけない物件を見抜く
- 融資・資金・収支を守る
- 管理会社・担当者と付き合う
- 空室を埋め、退去を減らす
- 入居者・滞納・トラブルに備える
- 修繕と建物管理を続ける
- 長く続け、最後に売る
シリーズ1 大家になる前に知っておきたい現実
不動産投資は、物件を購入すれば自動的に収入が入るものではありません。購入前に、大家業の現実と長く続けるための心構えを学びます。
まずはこの順番で読んでください
このシリーズの教訓:
「買えるか」ではなく、「10年以上続けられるか」で考えることが大切です。
シリーズ2 買ってはいけない物件を見抜く
利回りや営業担当者の言葉だけで判断せず、購入前に立ち止まるための判断基準を身につけます。
まずはこの順番で読んでください
実体験から学ぶ
このシリーズの教訓:
良い物件を買うこと以上に、危険な物件を買わないことが重要です。
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シリーズ3 融資・資金・収支を守る
表面上の利回りだけでなく、空室や修繕が重なっても返済を続けられる資金計画を学びます。
まずはこの順番で読んでください
このシリーズの教訓:
満室かどうかより、問題が起きても経営を続けられる現金が重要です。
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シリーズ4 管理会社・担当者と付き合う
大家業は、物件だけでなく人との関係で成り立っています。管理会社を信用しながらも、任せきりにしない方法を学びます。
まずはこの順番で読んでください
実体験から学ぶ
このシリーズの教訓:
信頼することと、確認をやめることは違います。
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シリーズ5 空室を埋め、退去を減らす
空室を運や物件のせいだけにせず、原因を調べ、必要な対策を順番に行う方法を学びます。
まずはこの順番で読んでください
現場で確認する
このシリーズの教訓:
家賃を下げる前に、問い合わせ・内覧・申込みのどこで止まっているかを調べます。
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シリーズ6 入居者・滞納・トラブルに備える
入居者が決まれば終わりではありません。滞納や問題が起きた時に、慌てず対応するための知識を学びます。
まずはこの順番で読んでください
実体験から学ぶ
このシリーズの教訓:
トラブルは記録を残し、初期段階で管理会社や専門家へ確認することが重要です。
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シリーズ7 修繕と建物管理を続ける
修繕は突然の出費ではなく、物件を保有していればいつか発生する経営費です。
まずはこの順番で読んでください
さらに詳しく学ぶ
このシリーズの教訓:
修繕費を購入前から想定し、金額と緊急度を見ながら計画的に対応します。
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シリーズ8 長く続け、最後に売る
不動産投資は購入がゴールではありません。売却して完了する時まで考えておく必要があります。
まずはこの順番で読んでください
実体験から学ぶ
このシリーズの教訓:
買う時から、残債・修繕・空室・売却価格まで考えておくことが大切です。
すべての教訓に共通していること
大家10年以上の経験を振り返って、最も大切だと感じているのは、最初に感じた違和感を無視しないことです。
不動産投資は建物だけへの投資ではありません。管理会社、担当者、工事業者、入居者など、多くの人との関係で成り立つ経営です。
この教科書が、これから大家になる方や、現在のアパート経営で悩んでいる方にとって、次に何を確認すればよいかを見つける手助けになれば幸いです。